試合内規2026
1公式戦ルール
1-11リーグ制とする。
1-2チーム名を毎年決める(AチームはAから始まるチーム名)。
1-3運営部作成のスケジュールに従い、年間18試合(全チーム総当たり3回戦)の公式戦を実施し、これら18試合の結果をもって年間順位を決定する。なお、天候等の理由により全試合を消化できなかった場合は、その時点での成績をもって打ち切りとする。
1-4公式戦の順位は勝率により決定する。引き分けは0.5勝0.5敗として計算する。
勝率が同率となった場合は、当該チーム間(3チームが同率の場合はその3チーム間)の成績をもとに、以下の優先順位で順位を決定する。
  1. 勝率
  2. 得失点差 / 試合数
  3. 総得点 / 試合数
  4. 安打数 / 試合数
1-5チーム構成は15名までとする。ただし、極端に参加人数が減少したチームについては、役員会および監督会の協議により、都度適切な救済措置を講じるものとする。
1-6会費未納者は試合に出場できない。
1-7休会員は試合に出場できない。
2ゲームの進行および試合ルール
2-1試合出場への条件(感染症流行時に適用)※2026年変更
  • 朝必ず検温を行い37.5度以上の体温がある者は試合およびグラウンドへの参加もできない。
  • ヘルメットは自分専用のものを使用し、他人に貸さない、借りないこと。
  • バットを他人から借りる場合は、手袋を着用するか、自身で除菌スプレーを用意し、手指を消毒してから使用すること。また、許可なく無断で借用しないこと。
  • 試合前後にホームベースを挟んで整列を行う。
  • マスク着用に関しては、熱中症対策もあり、自己責任とする。
  • ルールを守れず、監督からの注意や指導によっても改善が見られない選手については、フェローシップ委員会の審議対象とする
  • 以上のルールは、状況の変化に応じて適宜見直すこととする。
2-2試合時間の原則
試合は原則として7回制とし、7回終了時点で同点の場合は引き分けとする(延長戦なし)。
試合の開始時刻および終了時刻は、会員ページに掲載される試合時間(開始~終了)を正式な基準とする。
なお、当日の状況により試合時間が変更となる場合は、グラウンド担当役員または両監督の協議により当日の確定時刻を優先する。
2-3試合開始の規定
試合開始(プレイボール)は、通達された開始予定時刻から原則として0~10分以内に行うものとする。
実際のプレイボール時刻は、両チーム監督の協議により決定する。
2-4試合終了の規定
以下のルールに従い、アラームを基準に試合を締めくくるものとする。
第1アラーム(終了20分前)- これ以降のタイム要求は禁止される。怪我以外の投手交代も不可。
第2アラーム(終了15分前)- この時点の打者が最終打者となる。打者が未到着の場合は次の打者が最終打者。
試合終了の成立時点は、次の3条件が実質的にすべて満たされたときとする。
  1. 最終打者の結果が確定している
  2. 塁上の走者のプレイも完了している
  3. 審判が「試合終了」を宣告した
アラームの設定・鳴動・終了合図は、スコアラーの役割とする。
グラウンド整備・撤収は、試合終了予定時刻の5分前までに完了し、次チームへ速やかに引き継ぐこと。
2-5雨天コールドゲームの判断は審判が行い、試合開始1時間を経過している場合に試合成立とする。最後の裏の攻撃の完了時点までの記録が有効になる。
2-6試合成立のルール
各チームは、正規メンバーおよびお試し選手で構成される。
試合は、正規メンバー8名以上が揃った場合に成立とする。
正規メンバーが 8名のみの場合、または試合途中に怪我・体調不良・体力的理由等で8名となった場合、不足する1名については、相手チームから守備(外野手に限る)を借りて試合を継続する。
試合途中で7名以下となった場合も、同様に相手チームから守備のみを借りて試合を継続する。
ただし、体力的理由等で守備につけない選手であっても、打撃が可能であれば打席に立つことは認められる。
借りる守備は原則外野手とする(※ 内野手が不足している場合は、両監督の協議により柔軟に対応可)。
借り守備で出場している選手は、攻撃には参加できない。
2-7没収試合のルール
正規メンバーが試合開始時点で7名以下の場合、当該チームは没収試合とし、記録上は7対0で敗戦扱いとなる。
没収試合となった場合でも、原則として練習試合を実施する。この際、以下の対応を行う。
  • 正規メンバーが最低7名以上いれば、攻撃(打撃)には参加可能。
  • 守備は、バッテリー以外のポジションを相手チームから借りて編成する(※ 借り守備は複数名可)。
記録に関しては、以下の通りとする
  • 投手記録は、勝利投手のみ勝利数が付与される。敗戦投手には敗戦は記録されない。
  • 両チームとも、正規メンバーによる打撃・投手成績は公式記録としてカウントされる。
なお、没収試合における成績の取り扱いについては、今後見直しの可能性あり。
2-8お試し選手は最後の打順とし、正規メンバーと同様に打撃できる。お試し選手はバッテリー以外の守備につくことができる。
2-9試合開始時に遅刻が判明している選手については、メンバー表提出時に相手チーム監督の了承を得たうえで、打順の最後尾に配置することができる。
打順が回ってきた時点で当該選手が不在の場合は、当該打者を「打順飛ばし」とし、次打者に進むことができる(この扱いによりアウトとはしない)。
ただし、この「打順飛ばし」は2打席目までに参加できない場合は参加不可とする。
なお、遅刻等により途中参加となった結果、当該選手が本内規で定める守備出場義務(最低イニング数)を満たせない場合がある。
この場合の取り扱いは、両チーム監督の協議・合意により当該試合に限り決定する。
※2026年変更
2-1060歳以上(60歳の誕生日を迎えた者)の投手は16.44mの距離で投げることができる。一度選択した投球距離を試合中に変更することはできない、審判は上記距離の位置にラインを引く。
2-11隠し玉は禁止とする。
2-12故障等により代走が必要となった場合、その選手の直近上位打順の選手が臨時代走を行う。
ただし、バッテリーは代走の対象から除外する。
また、お試し選手は臨時代走を行うことができる。
2-13臨時代走は、同一選手につき1試合2回まで行使できる。2回目が適用された時点で、当該選手はその試合における以後の出場資格を失う。
※2026年変更
2-14臨時代走は盗塁禁止とする(盗塁禁止以外の制限は受けない)。
2-151塁はダブルベースを採用する。
  • 走者はどちらのベースを踏んでも良い。
  • 野手は常に1塁ベースを踏む。外側ベースを踏んでも無効となる。
  • 1塁の横にライン引きで外側にベースを描く。
  • 1塁側(後攻の赤)チームをダブルベースの設置担当とし、試合前にベースを描く。
2-16危険回避の場合を除き、1塁へのスライディングは極力行わないこと。
2-17不慮の事故や急な体調不良等により、打者が打撃を継続できなくなった場合(例:自打球による負傷、急な体調不良など)は、当該打者を「打順飛ばし」とし、次打者に交代することができる。
この場合、当該打者はアウト(打者アウト)として扱う。
ただし、この「打順飛ばし」は同一選手につき1試合1打席までとし、2打席目が発生した時点で当該選手はその試合における以後の出場資格を失う。
※2026年変更
2-18試合時間が残っている場合であっても、一方のチームが試合の継続が困難と判断した場合(例:大量失点による投手不足、酷暑による安全確保など)、試合の放棄を申し出ることができる。
この際、対戦相手の監督の同意を得ることを条件とする。
2-19守備機会のルール
  • 試合時間に関わらず、
    • 5回以上行われた場合:全選手に最低2イニングの守備出場が必要。
    • 4回以下で終了した場合:全選手に最低1イニングの守備出場が必要。
  • ※2026年変更
  • 守備に就くことが困難となった場合(例:試合中の負傷、試合当日のアップ等で判明した体調不良等)は、両チーム監督の協議・合意により、当該試合に限り守備出場を免除できる。
    守備免除となった選手は、当該試合における守備出場義務(最低イニング数)のカウント対象外とする。
    ただし、次戦以降の「打撃のみ参加(守備不可の状態での継続参加)」は認めない。
    なお、70歳以上の会員に関する特例の要否・条件は、役員監督会にて協議のうえ決定する。
    ※2026年変更
  • チームメンバーが9名揃っていても2回の守備が限界の場合(怪我・体調不良・体力的など)、相手チームから守備のみ借り試合を行う。
  • 相手監督の了解を得ずに上記守備機会の条件を満たさなかった場合は、監督がフェローシップ委員会に裁定される。
2-20時間切れにより3アウトを取る前に試合が終了した場合でも、最後に登板した投手が少なくとも1アウトを記録していれば、その回を完了したものと見なされる。たとえば、5回表から登板し、1アウトを取った時点で試合終了となった場合、チームがリードしていればセーブが記録される。ただし、1アウトも取っていない場合は、セーブは付与されない。
2-21バットの使用に制限があるグラウンド(例:大井海浜公園等)で試合を行う場合、使用者は事前に当該バットの使用可否を確認したうえで試合に臨むこと。使用可否が不明な場合は、事前に監督会へ資料等を提示し、承認を得ること。
試合当日は、両チームで使用バットの相互確認を行い、事前承認が確認できないバットは原則として使用不可とする。
ただし、次の両条件を満たす場合に限り、例外的に当日の使用を認めることができる。
  1. 当日現地で資料提示により使用可否が明確に判断できること
  2. 両監督が合意した場合
なお、判断がつかない場合は当日の使用を不可とし、担当役員からの承認を得ること。
※2026年変更
3審判・スコアラー・ジャッジについて
3-1球審は外部に委託する。塁審は1名制度とする。塁審は複数人が交替で行うことも可とする。
塁審は事前に塁審担当取りまとめ役員から選出されたチームが行う。塁審は出来る限り黒色か紺色の上着を着用する。
3-2スコアラーはコメッツ記録部にて行う(メンバーはコメッツ正会員・コメッツ関連の記録部員)。
3-3ジャッジは、試合を行う両チームの監督同士で行うものとする。判定は、監督本人または監督が指名した者がジャッジボードを掲げる方法で行い、守備側は口頭による判定でも差し支えない。記録係は、これらの判定に基づいて公式記録を作成する。なお、監督同士の判定が分かれた場合は、攻撃側の判定を優先し、仮判定として記録する。
3-4仮判定の項目については、記録部によるビデオ判定で判断する。
3-5それ以外の記録(自責点、打点、盗塁等)の訂正に関しては、監督より記録担当役員へ申し入れを行う。
4ローカルルール
各球場において、ホームランのルールのみ決め、その他は審判に任せることとする。
5ルール改訂について
5-1シーズン経過中に現行ルールを変更する場合は、監督会で審議を行い、変更の必要あると認めた場合は、役員会を通して決定する。その際に実行時期も明確とする。
5-2年度末総会においての変更点がある場合は(ドラフト制度、チーム数等)少なくても8月末までには監督会より役員会へ通達すること。翌年のチーム編成を踏まえ、(8人分け委員会)を作り新年度のチーム分けをスムーズかつ公平に行えるように準備する。
■ 東京コメッツ監督会
制定日 R8.2.1