9月7日の試合で次の記録が達成されました。おめでとうございます。
C43森﨑敬一選手 - 通算100四死球(58人目)
C6下温湯光司選手 - 通算200試合出場(73人目)
B35中村徳史選手 - 通算50四死球(137人目)
C56吉村成哲選手 - 通算50盗塁(160人目)
F91松尾大選手 - 通算50安打(233人目)
B99上村 進一 1号3ラン
B70春原 貴幸 1号ソロ[2者連続]
G96坂本 貴史 1号ソロ[コメッツ1号]
F27長田 智直 1号ソロ
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2人の宍戸の投手戦となった。
Fは、3連打で2点を入れたが、
Gは、坂本のソロホームランと相手のミスで同点とした。
淡々とアウトを重ねるFの宍戸和に対し、ランナーを出しながらも粘りの投球のGの宍戸仁。
2ー2同点の最終回先頭の長田監督。2球目を振り抜くと、値千金のソロホームランが飛び出し酷残暑の痺れる試合を決めた。
ヒーローインタビュー
長田監督『回の先頭だったので、何でもいいから出塁したい思いで打席に入りました。最高の結果がでて良かったです。また、宍戸(敏)さんの熱投が報われて喜ばしい限りです。Gの皆様、対戦有難うございました! 』
残暑厳しい中、シーソーゲームが展開された。Bは初回失策2つと渡辺憲のタイムリーで3点を先制。その裏Dも藤平、柴田、葛谷の三安打で同点とした。3回にBは、春原のタイムリーで勝ち越すが、その裏Dは、今度はBのミスに乗じ2点を挙げ再逆転。4回にも2点を入れ3点差とした。しかし、Bは五回、代わった柴田投手から上村の同点スリーランと春原の勝ち越しホームラン(アベックホームラン)か飛び出し再逆転し試合を決めた。
ヒーローインタビュー(2人)
同点スリーランの上村選出
「後半戦スタートの第一戦この暑い中ピッチャーが頑張ってるにも関わらず不甲斐ないキャッチングで失点してしまい
何とか同点に追いつきたいと強い思いを思って打席に入りました。
結果的にホームランになって非常に嬉しかったのとやっと4番らいし仕事が出来たと思っております。
後、チームのメンバーがチャンスを作ってくれたおかげです。
チームのメンバーに感謝です。」
勝ち越しアベックホームランの春原選出
「上村さんのホームランに勢いづけられて打つことができました。
どこのチームも強敵揃いですが、なんとか最後まで優勝争いできるように頑張りたいです!」


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Cは、初回森崎の2つの盗塁と下温湯のタイムリー等で鮮やかに2点を先制しなおも三回、またも下温湯の2点タイムリー二塁打が飛び出し5点目を入れ試合を有利に進めた。対するEは三回、満塁から走者一掃の二塁打を佐藤志が放ち、1点差に詰め寄るも森崎が粘りのピッチングで後続を抑え時間切れで勝利した!
ヒーローインタビュー
森崎選手 打順1番で3打席全て出塁、3盗塁。投げては残暑の中4安打完投。
「あの残暑の中、チーム全員で価値ある勝利を掴めました。
ピンチの時には仲間が声を掛けてくれて冷静に保つ事が出来ました。
反省点は次回修正して、一戦必勝でチームに貢献出来る様に日々精進していきたいと思っています。」

