注目の優勝争いは最終戦でAが快勝し、見事ARE🏆を達成しました。Aチームは一時2位に2.5ゲーム差をつけ、優勝決定も早いかと思われましたが、監督3年目宮出監督の絶妙の采配?により優勝争いは最終戦へ。Fチーム逆転優勝の可能性もある中、最後は自慢のメタボ打線が本領を発揮し、栄冠を勝ち取りました!優勝おめでとう🎉🎉🎉
11月17日の試合で次の記録が達成されました。おめでとうございます。
E60木川史弘選手 - 通算200四死球(5人目)
F18宍戸敏和選手 - 通算200安打(34人目)
C79葛谷優彦投手 - 通算300投球回(34人目)
E43森﨑敬一投手 - 通算200投球回(46人目)
E56吉村 成哲 2号ソロ
B80金井 悠太 4号2ラン [2試合連続]
優勝条件はAチームが勝つか引分けで決定となる痺れる最終戦となった。緊張感漂うAチームは、初回嶋田の内野安打と山田陵の強烈な2塁打、柴田陽にもタイムリーが出て鮮やかに3点先制。4回には宮出、藤平、山田陵、久保田豊の4安打で4点を追加。さらには5回にも宮出の2塁打から嶋田、佐藤志の安打で3点を入れ試合を決めた。対するEチームは、初回に吉村のホームランが飛び出したが、その後柴田陽、久保田豊の継投でかわされた。苦節3年、宮出監督が晩秋の晴れた空に5回舞った。Aチームの皆さん、優勝おめでとうございます。
前の試合でAの優勝が決まった状況での試合であり、また、今年度最終試合となった。それぞれコメッツメンバーは野球を楽しんだ。Cは投手を挙手制で7人投入。Fはエース宍戸をたてて万全で挑んだ。結果F15-0Cとなり、試合内容は記することもあるまい。宍戸完投勝利し最多勝をゲット。上村は打点王。みな楽しく野球し、また、1年間予定の全試合行うことができた。コメッツ最高〜!
Bチームは、新人宍戸仁が初の完封勝利、2年目金井が2試合で3発目となるホームランと、来シーズンのさらなる活躍を期待させる働きをした。守備も安定し、今季一番の快勝と言ってよい試合でシーズンを締めた。Dチームは、エース鴨下が今季15度目の完投で力投したが、初回の好機に攻めきれず、最後は相手の一発がダメ押しになった。
この試合の動画は30分ほどしかありません。申し訳ありません。