2024年度公式戦⑮第14戦

9月8日の試合で次の記録が達成されました。おめでとうございます。
D21鴨下誠投手 - 通算500投球回(18人目)
B42山本実選手 - 通算100四死球(56人目)
F17佐川崇宣選手 - 通算100盗塁(76人目)
A46宮出健太郎選手 - 通算100盗塁(76人目)
B61川島大選手 - 通算100得点(95人目)
C29馬目大輔選手 - 通算50打点(167人目)
E56吉村成哲選手 - 通算50打点(167人目)
D32畠山智選手 - 通算50得点(203人目)
E57武藤規正選手 - 通算50安打(230人目)

今日のホームラン

B61川島 大 1号ソロ
F99上村 進一 3号2ラン
E56吉村 成哲 1号2ラン

 
A5-5D 残暑厳しい神宮の森 ドロドロのドロー

Aは3回に宮出の個人通算100盗塁をきっかけに藤平の痛烈なライト前ヒットなどで3点を先制。対するDはその裏、嶋村、畠山、数見ら下位打線がつながりすぐに同点に追いついた。最終回、Aは嶋田、佐藤志の連続タイムリーで2点を追加したが、粘るDは疲れが見えた相手投手久保田から3四死球と廣田の安打で同点。しかしおしい時間切れ。泥~(ドロー)となった。

プレー写真3回ウラ1死12塁 D90数見の同点タイムリー!(動画
プレー写真5回表無死3塁 A5嶋田の勝ち越しタイムリー!(動画
B6-5F 投手宍戸対決は、新人宍戸の決勝タイムリーで決着!

これまで2位Fに勝ち越しているBは、相性が良いのか勢いそのままに、初回ツーアウトから大友のタイムリーと宍戸仁の3塁打で3点を先制した。さらに4回まで2点を追加し5−0と大きくリード。対するFは、5回にツーアウトから、佐川、下温湯の安打と上村のホームラン等で1点差。6回に内野ゴロでついに同点に追いついた。しかしBは最終回、死球のランナーをセカンドに置き、Fの勝ち越し点阻止の外野前進守備に対し、宍戸仁がその外野を越える2塁打を放ち、試合を決めた。

プレー写真3回ウラ無死 F4安見が怪我から復帰後初打席ヒット!(動画
プレー写真7回表1死2塁 B76宍戸仁の試合を決める勝ち越しタイムリー!(動画
C5-11E 残暑狂乱。両チーム合計20安打、13四死球。Eが打ち勝つ

猛烈な残暑の中、吉村のホームランや武藤の3塁打等で2-3とリードで迎えたEは、3回、またも左記2人と長田のタイムリーで4点を追加した。勝負あったかと思われたが、Cは4回表、玉田の2塁打や馬目のタイムリーで2点を返し食い下がる。しかしその裏Eは、疲れの見えた先発鈴木智から3点を入れ試合を決めた。Cは、序盤の得点機で2つのサードゴロゲッツー(三塁手本中野)が痛かった。

プレー写真3回表無死12塁 E32本中野がこの日2回目のサードゴロダブルプレーを完成!(動画
プレー写真4回表1死3塁 C29馬目の三遊間タイムリーヒットで追いすがる!(動画

2024年度公式戦勝敗表
9/8現在。引き分けは0.5勝0.5敗。
順位チーム試合勝数引分負数勝率ABCDEF
1ARE141031.821
A7-2B
B2-3xA
A10-7B
⑰B-A
A12-7C
C1-9A
⑯A-C
D2-3A
A13-10D
D2-2A
A5-5D
A6-4E
E7-9A
⑭中止
A1-3F
F5-5A
A4-1F
2Firebirds14815.6073
A1-3F
F5-5A
A4-1F
F2-3B
B1-5F
F4-6B
B6-5F
F18-2C
C1-8F
⑭中止
F8-6D
D3-4xF
⑯F-D
E0-5F
F5-2E
E1-0F
⑰F-E
3Emperor14716.5351
A6-4E
E7-9A
⑭中止
E10-5B
B8-8E
⑯E-B
E4-3C
C6-5E
E5-1C
C5-11E
D9-4E
E7-2D
D4-6E
E0-5F
F5-2E
E1-0F
⑰F-E
4Devil men14626.5000.5
D2-3A
A13-10D
D2-2A
A5-5D
B4-6D
D12-2B
⑭中止
C3-6D
D2-1C
C3-13D
⑰D-C
D9-4E
E7-2D
D4-6E
F8-6D
D3-4xF
⑯F-D
5BE FIRST14419.3212.5
A7-2B
B2-3xA
A10-7B
⑰B-A
B9-12C
C6-5B
B9-1C
B4-6D
D12-2B
⑭中止
E10-5B
B8-8E
⑯E-B
F2-3B
B1-5F
F4-6B
B6-5F
6Challenge143011.2141.5
A12-7C
C1-9A
⑯A-C
B9-12C
C6-5B
B9-1C
C3-6D
D2-1C
C3-13D
⑰D-C
E4-3C
C6-5E
E5-1C
C5-11E
F18-2C
C1-8F
⑭中止