6月16日の試合で次の記録が達成されました。おめでとうございます。
A88久保田豊男投手 - 通算500奪三振(3人目)
B9川嶋歩選手 - 通算200試合出場(71人目)
A5嶋田純選手 - 通算500打席(107人目)
C河村 和宏 0号ソロ [お試し初打席]
Cは3回表、お試し河村が強烈なデビュー、初打席初本塁打を放ち1-2につめよる。対するAは3回裏、四球と盗塁、宮出の安打、死球を挟み藤平の2点二塁打と山田、春原の3連打等で5点。一気に試合を決めた。投げては、制球に苦しんだ久保田をリリーフした柴田が嬉しい初セーブ。Cは序盤の満塁や得点圏での大きなチャンスにあと一歩、攻めきれなかった。
ヒーローインタビュー:A26近藤福仁(2回追加点のタイムリー)
「今日も打線の活躍もあり快勝でした。私は開幕以来久々にヒットが出ました。前の前崎さんの盗塁もあり、タイムリーになり良かったです。久保田、柴田投手もナイスピッチングでした。優勝に向けて頑張りましょう❗」
2位F、3位Dの大事な一戦。Dは2回、江口のタイムリーで1点先制。対するFはその裏すかさず齋藤、佐藤令の連続長打で逆転に成功。最終回Dは、ツーアウトから大山、清水、須藤の3連打で同点に。しかし、Fは最終回裏3連打でワンアウト満塁とすると、監督ジョンの当たりはサードゴロ。これを弾いて即座にバックホーム。猛然とスライディングする下温湯の足が早く劇的なサヨナラとなった。
3-3の3回、Eは3つの四死球で満塁とし3番森﨑の三塁打で3点を入れ3-7とリードを大きく広げた。粘るBは金井のこの日2本目の二塁打や久保田浩、氏家のタイムリー等で4回2点、5回3点を入れ追いついた。しかし、両チームのリリーフ投手山田、森﨑が踏ん張りそのまま8-8で引き分けた。
この試合の動画は最初の30分ほどしかありません。たいへん申し訳ありません。