2024年度公式戦⑩第10戦

5月26日の試合で次の記録が達成されました。おめでとうございます。
E60木川史弘選手 - 通算1200打席(12人目)
C39鈴木智信投手 - 通算100登板(20人目)
A46宮出健太郎選手 - 通算30二塁打(79人目)

今日のホームラン

D99須藤 聡之 1号満塁
B22大友 健一 3号ソロ [2試合連続]
A46宮出 健太郎 2号2ラン
B48氏家 一茂 1号3ラン
A70春原 貴幸 1号2ラン

 
A10-7B 4HRが飛び交う接戦!最後はAREが地力を見せ単独首位に!

首位と最下位の試合は打撃戦になった。2回、Aが4本の長短打で4点を先制すると、Bも大友の柵越えHRなどで3点を返し、4回には氏家の3点ランニングHRで逆転する。しかし6回にAメタボ打線がつながり、貞安の逆転打と春原の2点ランニングHRで試合をひっくり返した。Bは最終回ノーアウト満塁のビッグチャンスを作るも、攻めきれなかった。

ヒーローインタビュー:A1貞安利光(逆転の2点タイムリー)
「プレッシャーのかかる場面でしたが冷静に打席に入ることが出来ました。飛んだところが良く、最高の逆転劇となって良かったです。今後もメタボ打線の筆頭(体重が!?)として頑張ります!」

プレー写真4回ウラ1死23塁 B48氏家が逆転の右越えランニングHRを放つ!(動画
プレー写真6回表2死23塁 A1貞安の右前タイムリーで2者生還!再逆転!(動画
E1-0F 両エースの火花散る投げ合い!制したのはEmperor!

開幕戦ではF宍戸のNo-Noが生まれた因縁の対決はここまでFの2連勝。この試合はF高島F宍戸の意地がぶつかり合う見事な投手戦になった。E高島が許したヒットはわずか1、出したランナーは4人、いずれも2アウトからというほぼ完ぺきなピッチング。最後は森﨑が締めた。F宍戸もEを3安打に抑えたが、長打を許した2回に失点した。

プレー写真1回表1死12塁 F18宍戸は三度の得点圏で4番森﨑を抑える!(動画
プレー写真2回表1死1塁 F27長田の左フェンス際まで届くエンタイトル2塁打!(動画
C3-13D Devil menが序盤で勝負を決める!須藤5打点!

Dが快勝。1回ウラに1番大山2番清水の連続3塁打から9番廣田の四球まで1つの犠飛を挟んで8人が出塁、一挙6点を挙げる。2回には4番須藤の満塁ランニングHRが飛び出し、完全に試合の主導権を握った。Cは中村徳の3塁打などで幸先よく2点を先制するも、その後が続かず、2回以降はD鴨下-数見に3安打に抑えられた。

プレー写真1回表無死1塁 C35中村徳のタイムリー3塁打で先制!(動画
プレー写真2回ウラ1死 D55塩山が中前打で出塁。須藤の満塁HRにつなげる!(動画

2024年度公式戦勝敗表
5/26現在。引き分けは0.5勝0.5敗。
順位チーム試合勝数引分負数勝率ABCDEF
1ARE10811.850
A7-2B
B2-3xA
A10-7B
A12-7C
6/16⑫C-A
D2-3A
A13-10D
6/9⑪D-A
A6-4E
E7-9A
A1-3F
F5-5A
6/23⑬A-F
2Firebirds10712.7501
A1-3F
F5-5A
6/23⑬A-F
F2-3B
B1-5F
6/9⑪F-B
F18-2C
C1-8F
F8-6D
6/16⑫D-F
E0-5F
F5-2E
E1-0F
3Devil men10604.6001.5
D2-3A
A13-10D
6/9⑪D-A
B4-6D
D12-2B
C3-6D
D2-1C
C3-13D
D9-4E
E7-2D
6/30⑬D-E
F8-6D
6/16⑫D-F
4Emperor10406.4002
A6-4E
E7-9A
E10-5B
6/16⑫B-E
E4-3C
C6-5E
6/9⑪E-C
D9-4E
E7-2D
6/30⑬D-E
E0-5F
F5-2E
E1-0F
5Challenge10307.3001
A12-7C
6/16⑫C-A
B9-12C
C6-5B
6/23⑬B-C
C3-6D
D2-1C
C3-13D
E4-3C
C6-5E
6/9⑪E-C
F18-2C
C1-8F
6BE FIRST10109.1002
A7-2B
B2-3xA
A10-7B
B9-12C
C6-5B
6/23⑬B-C
B4-6D
D12-2B
E10-5B
6/16⑫B-E
F2-3B
B1-5F
6/9⑪F-B