3月31日の試合で次の記録が達成されました。おめでとうございます。
B33藤原範投手 - 通算450投球回(24人目)
D21鴨下誠投手 - 通算450投球回(25人目)
A20中村久雄投手 - 通算200奪三振(26人目)
E89高島昭治投手 - 通算400投球回(28人目)
C49鈴木実選手 - 通算100得点(93人目)
B42山本実選手 - 通算150試合出場(110人目)
B9川嶋歩選手 - 通算100安打(130人目)
D55塩山大選手 - 通算50四死球(132人目)
D00坂本敏明選手 - 通算100試合出場(169人目)
D2斉藤大作選手 - 通算50得点(200人目)
D3清水 誠 1号ソロ[先頭打者 コメッツ1号]
D3清水 誠 2号満塁[2打席連続]
Fは2回裏、2死満塁で海江田が中前に適時打を放ち、1点を先制。続く佐藤令の左前適時打で2点目を挙げた。これに対し、追うAは4回表、中前安打で出塁した嶋田が2盗と三ゴロで3塁へ。失策の間に生還し、1点を返した。しかし、5回裏のFの攻撃。2死1、3塁でAの中村久がボーク。手痛い追加点を許した。
Dは1回表、先頭の清水がカウント0-1からの2球目をとらえた。打球はレフトを大きく越え、一気に生還した。その裏に逆転を許し2点を追う2回表、2死満塁で再び清水。バットを鋭く振り抜くと打球は再びレフトへ。逆転の満塁本塁打になった。Dは5回表に1死満塁から大山が左前適時打を放つなどして3点を加点し、引き離した。一方、Eは1回裏、1死1、2塁で武藤が適時打を放つなどして4点を挙げ、一時はリードを奪ったものの、3回以降は好機を生かせず、及ばなかった。
4対4の同点で迎えた4回裏、Cは中村徳の内野安打をきっかけに無死満塁に持ち込んだ。この好機に鈴木智のタイムリーで2者が生還。勝ち越しに成功した。その後も敵失に加え、金丸が値千金の3塁打を放ち、一気に7点を挙げ、突き放した。これに対し、Bは5回表、無死1、2塁で釣部の2塁打で2点を返上。6回表には1死満塁から四死球や野選で3点を挙げ、追い上げたものの、及ばなかった。
この試合の動画は5回以降が映っていません。たいへん申し訳ありません。