今季の公式戦は、マジック1としていたCutieがGlittersを横綱相撲で下し、2試合を残して早くも優勝を決めました!🎉🎉🎉
Cutieはここまでわずか1敗。第14戦終了時点でチーム打率.347(2位はDの.293)、長打率.559(2位はFの.419)、打点97(2位はFの76)の超強力打線と、WHIP1.29、許した盗塁わずか17個(2位はDの49個)という鉄壁のバッテリーを擁し、後半の首位攻防戦も制して、他のチームに付け入るスキをほぼ与えることなくシーズンを通して安定した強さを見せました。
メンバーの力を引き出した鈴木実監督の手腕も光り、ここまでベテランから中堅、若手までがそれぞれ攻守にハイレベルな成績を残しています。事務局長杯とのダブル優勝の可能性もあり、個人タイトル争いも熾烈ですが、まずは公式戦の優勝おめでとう!Cutie、愛の戦士たち!💖
10月29日の試合で次の記録が達成されました。おめでとうございます。
C88久保田豊男投手 - 通算650投球回(12人目)
B79葛谷優彦投手 - 通算200奪三振(25人目)
A4安見信二選手 - 通算200安打(33人目)
A4安見信二選手 - 通算100四死球(51人目)
F46宮出健太郎選手 - 通算100安打(126人目)
F12東岡徹選手 - 通算50打点(164人目)
G56吉村成哲選手 - 通算50得点(196人目)
ヒーローインタビュー:F39鈴木 智信選手(初回4点目のタイムリー)
「今日もチームの雰囲気がよくリラックスして打席に立てました。後、2試合みんなと楽しく野球をするゾ~!!」
この試合はHチーム人数不足により没収試合として行われました。内規により敗戦投手に敗戦の記録は付きません(成績DBはシーズン終了後に調整します)。
ヒーローインタビュー:A3廣田 和英選手(キャプテンの勝ち越しタイムリー)
「少し疲れが見えてきた高島投手のインハィの直球を弾き返しました。この試合は繋ぐ意識がチームですごく強く、頭の中は1番に繋ぐ事だけでした。ビッグイニングに出来て良かったです。次は優勝チーム撃ちだ‼️」