2022年度公式戦第16戦(JT②)
JTの2回戦が行われ、Eを破ったGと、Bを破ったFが決勝に進みました。(決勝戦が引き分けの場合は上位のFの優勝)
公式戦の優勝争いも最終戦に持ち越されました。最終戦でEが引き分け以上かGが引き分け以下だとEの優勝、Eが負けGが勝った場合にのみGの逆転優勝(JTとのW優勝)になります。
10月30日の試合で次の記録が達成されました。おめでとうございます。
B18宍戸敏和投手 - 通算850投球回(5人目)
G33藤原範投手 - 通算350投球回(26人目)
F89高島昭治投手 - 通算30勝利(28人目)
H88久保田豊男選手 - 通算100打点(62人目)
D83伊藤進選手 - 通算600打席数(70人目)
H24加藤輝久選手 - 通算30二塁打(70人目)
H12前崎義博選手 - 通算500打数(80人目)
E13清水治朗選手 - 通算100試合出場(154人目)
F29馬目大輔選手 - 通算50安打(217人目)
G7-4E 藤原Gが初回のリードを無失策で守り葛谷Eに勝利!優勝に望みつなぐ!
勝利監督談話:G33藤原範監督
「今日はチーム一丸となって首位チームに勝つことができました。日に日にチーム力が上がっていることにとても嬉しく思います。泣いても笑っても次が最後なので、気負わず、小林さんを含めた13人で悔いなく、楽しんで戦いたいです。」


B2-8F 高島Fが森﨑Bエース宍戸を集中打で攻略!JT決勝へ駒を進める!!


H7-7D 終盤にもつれた試合は鴨下Dが鈴木H監督の乱調に乗じて5点差を追いつく!
今季の規定により上位のHが勝ち抜けます。


C5-5A 緊迫のシーソーゲーム!宮出Cのリードを大山Aが引き分けに持ち込む!
今季の規定により上位のAチームが勝ち抜けます。

