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【更新 8/26】公式戦第13戦2試合のスコアを掲載しました。修正依頼は9/8までにチーム監督から88久保田までお願いいたします。

2024年度公式戦勝敗表
8/25現在。引き分けは0.5勝0.5敗。
順位チーム試合勝数引分負数勝率ABCDEF
1ARE131021.846
A7-2B
B2-3xA
A10-7B
⑰B-A
A12-7C
C1-9A
⑯A-C
D2-3A
A13-10D
D2-2A
⑮A-D
A6-4E
E7-9A
⑭中止
A1-3F
F5-5A
A4-1F
2Firebirds13814.6532.5
A1-3F
F5-5A
A4-1F
F2-3B
B1-5F
F4-6B
⑮B-F
F18-2C
C1-8F
⑭中止
F8-6D
D3-4xF
⑯F-D
E0-5F
F5-2E
E1-0F
⑰F-E
3Devil men13616.5002
D2-3A
A13-10D
D2-2A
⑮A-D
B4-6D
D12-2B
⑭中止
C3-6D
D2-1C
C3-13D
⑰D-C
D9-4E
E7-2D
D4-6E
F8-6D
D3-4xF
⑯F-D
3Emperor13616.5000
A6-4E
E7-9A
⑭中止
E10-5B
B8-8E
⑯E-B
E4-3C
C6-5E
E5-1C
⑮C-E
D9-4E
E7-2D
D4-6E
E0-5F
F5-2E
E1-0F
⑰F-E
5BE FIRST13319.2693
A7-2B
B2-3xA
A10-7B
⑰B-A
B9-12C
C6-5B
B9-1C
B4-6D
D12-2B
⑭中止
E10-5B
B8-8E
⑯E-B
F2-3B
B1-5F
F4-6B
⑮B-F
6Challenge133010.2300.5
A12-7C
C1-9A
⑯A-C
B9-12C
C6-5B
B9-1C
C3-6D
D2-1C
C3-13D
⑰D-C
E4-3C
C6-5E
E5-1C
⑮C-E
F18-2C
C1-8F
⑭中止
2024年度選手成績
規定打席/投球回は暫定です。試合消化チームの規定打席は、投球回はです。

2024年度公式戦⑬第13戦(2)

6/30に雨天中止になった2試合です。

8月25日の試合で次の記録が達成されました。おめでとうございます。
F18宍戸敏和投手 - 通算200登板(2人目)
A88久保田豊男投手 - 通算500奪三振(3人目)

B46柴田進選手 - 通算150得点(49人目)
B9川嶋歩選手 - 通算200試合出場(71人目)
A5嶋田純選手 - 通算500打席数(107人目)

今日のホームラン

A65藤平 篤宏 3号ソロ
A46宮出 健太郎 3号ソロ

 
A4-1F 首位攻防直接対決はAREが大きな1勝を挙げる!

優勝争いを大きく左右する1位2位の直接対決は、初回の攻防が大きくものを言った。Aは簡単に2アウトになるも、自慢のメタボ打線の一角藤平がソロHRを放ち、さらにエラーでためたランナーを前崎の2点タイムリーで還して、3点の先制に成功する。対するFも、2アウトから四球を足掛かりに1点を返す。その後はA久保田、F宍戸両エースの見事な投げ合いになるが、6回に監督宮出のプチメタボ弾が出たAに対して、Fは、暑さの中でも集中力抜群だった久保田の老獪なピッチングに翻弄され、2回以降は無安打に抑えられて、なす術がなかった。1位2位のゲーム差は2.5に広がり、AREがAREに大きく前進したと言える1勝となった。

ヒーローインタビュー:A65藤平篤弘(チームを勢いづかせる先制HR)
「夏休み明けの初戦で相手がFチームだったので先制点取れればと思っていました!入ってくれて良かったです!後半戦も頑張っていきましょ〜!」

B9-1C BE FIRSTがF以外から初めて勝利して最下位脱出!

5位6位の対戦はBが快勝した。Bは初回先頭山本の安打から先制点を挙げると、3回にも山本のタイムリー2塁打などで2点を追加する。4回には、制球がままならなくなったCのエース兼監督鈴木智とリリーフ葛谷からノーヒットで6点を奪った。Cは、安打数ではBを上回ったが、この日2安打3盗塁と気を吐いた中村が4回にホームベースを踏むにとどまり、守備でホームゲッツーを3回成立させたものの、エースの不調と守備の乱れからランナーを出し過ぎたことが痛かった。

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覆面座談会【後半戦展望】

コメッツの公式戦は夏休み中ですが、間もなく後半戦が始まります。そこで、開幕前に続いてコメッツ大好き芸人X、Y、Z氏に再びお集まりいただき、各チームの後半戦の戦いを占っていただきました。

1位:Aチーム

司会「首位はダイナマイトメタボリック打線を擁するAチーム。逆転勝ちも多く、他チームには脅威です。このまま優勝に突き進むでしょうか?」
X「当初Aを優勝候補にした予想屋は、0。で3位1つのみ。正直ここまでやるとは思わなかったなあ〜。逆転やら競り勝った試合が多く、チームの打撃成績も良い。去年のデータが反映した形だ。特に藤平ー山田陵ー貞安ー春原のダイナマイトメタボリック打線【DMD】の長打力が他チームには脅威となった。好打者の宮出監督自身を打順最下位に配置し、采配専念に重点を置いている。さらに、守備に関しても新人柴田陽の加入で内外野共に層を増したね。ただ、このまま優勝となると、コメッツ、そう甘くないだろう。Fとの直接対決が後半戦頭の8月の予定。各監督もチームを把握し、戦い方がまとまってきた感がある。前半戦のようにはなかなかいかないかも。主戦投手の久保田も後半は体力的にさらにきつくなるだろう。中村久、柴田陽の2番手の出来がキーポイントとなるかもしれない。」
Y「Aはこのまま行くな〜。少し負けてくれへんとおもんないで!投手近藤はんでどーや(ᐡ´• ·̫•)ノ(-‧̫ -`ᐡ) もしくはジョッキー広中はん( •᷄ὤ•᷅) 全員あのぶっといので打たんかい‼️」
Z「Aは当初予想の以下が機能しましたね。①『腹が出てきました…』宮出監督の采配・走攻守で活躍 ②出席率がUPした山田陵氏の活躍 ③ちょびヒゲ藤平氏のキャッチャー固定、打撃も好調 ④現在チョコザップ通い、久保田氏の安定したピッチング(打撃は絶不調) ⑤彼女に手を出す奴は許さない…佐藤志氏は打撃絶好調! ⑥男性ホルモン限界突破貞安氏、実はお喋り春原氏も打撃好調! ⑦新人柴田陽氏の活躍。後半戦の展望は『俺の妻はやっぱり美人』嶋純氏、ベジタリアン中村久氏、元事務局長コンビ平澤氏・近藤氏、太バット生涯現役なのか?広中氏、元首位打者前崎氏、還暦突破、水野氏の更なる活躍ですかね?知らんけど…」

2位:Fチーム

司会「2位はジョン監督のFチーム。チーム防御率はトップ、打率も2位と投打のバランスは最高です。Bに2敗は痛いですが、逆転優勝のキーは何でしょうか?」
X「開幕戦の宍戸のノーヒットノーランは衝撃的だった。佐川の復帰、下温湯のオールマイティな活躍の3個を当初の予想としたが、いずれも期待以上の活躍をしている。ジョン監督を中心にチームがうまくまとまっているし、打てる捕手として上村で固定し、斎藤を動けるセカンドにした采配も機能している。ただ、けが人が2人出てしまい心配だ。現在最下位のBに2敗してしまったが、優勝のポイントとなると首位Aとの直接対決を連勝が必須となるだろう。」
Y「はいはーい✋ 続きましてFかいな! ジョン・マッケンロー監督 うぅぅ(´;ω;`) オイラのテータムを取りやがって💢 頑張れベアーズ3回も見たんやで…߹≀ˍ̮ ߹
てなことは差し置いて、頑張りまっか🔥 1番充実してるチームかも💦と思います(*^^*) やはり、しっしーのナイスビッチじゃなかったピッチにつきまんなー! 後半戦も楽しませて、くれやす。極太ジョッキーでした(*^^*)」

Z「テータム…オニールな… 頑張れベアーズ…古っ‼︎! 相手チーム監督のヴィック・モローはヘリコプター事故で死んだけどな… コンバット‼︎…古っ‼︎! 年齢バレるで(-_-)

F好調2位キープの要因は①Good Job! J.ホフマン監督の采配・攻守が機能 ②大嫌いPTA!宍戸氏が還暦サイズ投球で覚醒!打撃も好調 ③復活佐川氏の走攻守安定 ④もつ処、下温湯氏の打撃・守備 ⑤サウスポー打てるキャッチャー上村氏の覚醒! 後半戦の展望は2年目齋藤氏セカンドへの固定、2次会は任せろ!水戸部氏の更に足での掻き回し、帝京魂安見氏、笑顔が素敵佐藤令氏、まだまだ現役海江田氏、棟梁石井建氏、睡眠は8時間必須藤原氏、元ソフトボール部桐山氏、来年還暦川峯氏の更なる活躍ですかね?知らんけど…」

3位:Dチーム

司会「3位は同率でDとEです。まずは2年目塩山監督のDチームですが、下位2チームには全勝している一方、上位2チームにまだ勝ちがありません。優勝争いに加わるには何が必要でしょうか。」
Y「ソルティーマウンテンチームでっか。絶好調のエ〇エ〇はんと頑張れ西武の鴨下はん。浮上するにはエ〇エ〇様に女を紹介しーや。そして鴨下はんには酒の呼吸、壱の型ビール霹靂一閃🍺🍺教えたりまひょ〜 善逸はん‼️ 逆転勝利にはそれしか無いで… ꉂ(و˙Δ˙و)イケーーーー!」
X「投打にバランスが取れたDは、どのチームにとっても脅威だ。鴨下ー東岡のバッテリーが機能し、見事に打たせて取り、守備からリズムを作りいい具合に攻撃に繋げていた。攻撃面は、新人清水の加入と須藤の復活が大きい。清水は規格外の打撃だ。各チーム対策を立てる必要がある。須藤は昨年の絶不調からV字回復の兆し。ノリノリエ〇エ〇で後半戦を上り調子でいけるか? ポイントとしては、6番打者以降が低打率で、そこをどのように底上げし上位打線と上手く繋いていくか。塩山監督のデビルウイング采配に注目したい。」
Z「Dチーム現在3位の要因は? ①Mr,謙虚…塩山監督の采配・走攻守の活躍 ②父は宮路オサムではない!鴨下氏の安定したピッチング ③実は◯態、新人清水氏の大活躍! ④強肩キャッチー東岡氏の存在 ④一生禁欲…須藤氏打撃好調 ⑤いや…朝はカレーパン!大山氏,安定の走攻守。後半戦の展望は9月から参戦新人堀野氏、復帰アイヤー嶋村氏の活躍期待。更に、土下座します…ヤクルトおばさん♡廣田氏、チャームポイントはメガネ、斉藤大氏、自転車嫌い!杉本氏、プチメタボ江口氏、高野山野坂氏、元気印数見氏、昭和歌謡で起床畠山氏…の更なる活躍ですかね?知らんけど…」
Y「よー知っとりマンなー。あんさん何もんやー🥺」
X「高野山。。。(坊主)」
Y「空海かいなー」

3位:Eチーム

司会「かたや長田新監督のEチームは、出だしでつまづいたものの、ここ4試合は3勝1分と昇り調子です。上位には怖い存在ですね。」
X「そうだね。開幕前座談会でEチームを断トツの優勝候補にXは上げた。しかし、コメッツ野球は難しいってことなのか、開幕戦で驚きのノーノーを喰らい、その後接戦を落としスタートダッシュで1勝4敗、つまづいた。実力者若手コマが揃い過ぎ、采配の苦労も感じられたな。ここ数試合は、試合の軸も決まり方程式も出来たようだ。高島は序盤打ち込まれた場面があっが、緩急をさらにつけ、安定感を取り戻した。K/BBも3.3だ。中野、本中野を好調森崎、武藤が返すパターンがハマってきた。吉村の打撃が復調すると〜、Vも見えてきそうだ! 後半戦を大きく左右する実力チームに変わりはないね。長田監督の手腕に再度注目したい。」
Y「Eチームでっか😬 ここはチームのまとまりでんな~。監督頑張んなはれ‼️ あと3ヶ月でっせ。中野中野コンビおもろいで🤣」
Z「Eチーム現在3位の要因は? ①Mr,Cool長田監督の采配 ②『ういろうより普通に羊羹が好き』高島氏の不調だがエースの存在感 ③『不倫は文化』森崎氏のピッチング&走攻守での活躍 ④常にフルスイング…夜も♡…武藤氏打撃好調 ⑤ツッコミも苦手…関西人中野氏、走攻守で活躍。後半戦の展望は、新人河村氏への期待、実は関西人吉村氏、勝手にシンドバッド桑田氏、『This is a pen』東氏、まだ本調子ではないモト冬…いや本中野氏、愛読書は『あしたのジョー』黒岩氏、猛暑は扇風機で乗り切る!荻山氏、前藤じゃないよ後藤氏、太腿滝沢氏、ゴットファーザー木川氏…の更なる活躍ですかね?知らんけど…」

5位:Cチーム

司会「5位は鈴木智新監督のCチームですが、チーム打率.211は最低、得点圏も1割台と貧打が目立ちますね。後半戦に期待したいことは何でしょう。」
X「Cチーム決定後の去年の個人総合データでは、打撃に一抹の不安は感じてはいたが、ダブル鈴木でそこはカバーできるかどうかと予想&期待をしていた。打撃成績の上位には、中村徳の0.367で16位が最高。その他の中軸が打撃成績低迷で苦しんでいる。ここ数年の上位チームは打撃成績が順位に直結している現状。勝利した試合は僅差をものにしているし、投手が機能した。投手兼監督鈴木智は、奪三振数で独走してはいる。後半はこの夏季オフの打撃陣の底上げとダブル鈴木を中心に投手の再整備が必要だろう。前半終盤の参加者減も気になるところ。上記対策で、上位チームを喰うCチームを見てみたいなあ。」
Y「ダブル鈴木! ダブルすーさん! ええ響きでんなー。やはり1歩遅れたなーって感じやねんヾ(=д= ;) 後半戦は監督次第やろなー。監督やって、投手やって大変なんやけど、それをサポートせな… 文句言っとる場合じゃありまへんよ💦 葛っちゃん&サンダース! キバリナハレヤ (๑و•̀ω•́)و」
Z「低迷5位Cチームの後半戦への展望は? ①コンタクトにします。鈴木智監督、復活炎のピッチング ②エ〇煩悩から子煩悩へ…鈴木実氏、すぐ下ネタ…葛谷氏、両氏のピッチング・打撃復活に期待 ③熟女から大人気、チームを引っ張る中村徳氏、好調をこのままキープ! ④とりあえずビール大畠氏、アイドルオタク石井公氏、目標はカーネルサンダース金丸氏らベテラン勢の圧力解除。更に、新人竹谷氏への期待、強面愛妻家松本英氏、ノー〇ン喫茶経営馬目氏、『俺は校長だぞ!』伊藤氏、イエローキャブ松尾氏、コアラのマーチ西村氏、Mr.高見盛吉田氏、来年還暦玉田氏…の更なる活躍ですかね? 知らんけど…」
X「上手いなあ~、Mr.高見盛。。。」
Y「エ〇脱却💦ナイナイ👋🙄 カーネルの○○かー? おいおい、ノー〇ン喫茶行きたいな〜」

6位:Bチーム

司会「最下位はベテラン山田監督のBチームですが、Fに2勝の不思議チームです。後半戦の台風の目になる可能性はあるでしょうか。」
X「Bが台風の目になるとシーズンが面白くなるね。Bの前半戦大誤算は、エース兼中心打者藤原が5戦目で転勤のため離脱した事。隕石落下級の大きな穴だった。その後、山田監督自ら4試合先発し、試合をどうにか作ってはいたが4敗。僅差の試合を落としたりもした。しかし、現在首位打者の大友がドカンと不動の四番打者として君臨。出塁率もトップで0.765の驚異的数字。氏家も好調。そして新人の宍戸が投手として加入。プラス要素は多い。ベテラン勢W川嶋川島、柴田、山田&馬の打撃の調子が上がってくると勝ちモードも。後半戦台風の目となり、上位を食ってペナントレースをぐちゃぐちゃにしてほしいなあ〜。」
Z「最下位!Bチーム,エース藤原氏の離脱はデカかったのか⁈ 後半戦への展望は? ①モロ師岡は兄。山田監督悩めるピッチャーの采配 ②ドカベン大友氏、ゴジラ氏家氏、両氏の絶好調打撃維持 ③千葉最高!山本氏、新人久保田浩氏、両氏の好守備キープと打率UPへ期待。更に、新加入宍戸仁氏の活躍、野球は二の次、三の次…釣部氏、国ごと買いたい…馬氏、Mr.厄年金井氏、マジシャン石井啓氏、サウスポーでダウン柴田氏、ゆうパック川島大氏、深夜のヘッドスライディング川嶋歩氏、実は亭主関白渡辺秀氏、『おい!すぼた!』星野氏…の更なる活躍ですかね? 知らんけど…」
Y「おいおい、よっしゃーが少ないんちゃう💦 ロスからベガスに遊んでる場合ちゃうで〜。後半戦はな~西の鯉が調子ええで〜。その勢いに乗らな~。頼むで~しかし~」
X「うむ。そうだ〜。元気印山田監督の雄叫びを聞きたい!」

優勝予想

司会「今回も真偽不明な情報がかなり混じっているようですが、、苦笑 では最後に、ズバリ優勝チームは?」
Y「えーAやな。間違いあられん💦 Aやないと道頓堀飛び込むで~」
X「ん〜。A、Fの直接対決次第だなあ〜。」
Y「いやーAやで( ̄▽ ̄)」
X「首位潰し合いで、D、Eがスルリ。とか。」
Y「そら〜スリルありますなぁ…」
X「それには、C、Bが健闘して、ぐちゃぐちゃにしなくちゃね〜笑笑」
Y「そやね💕︎頑張らなー」
X「めちゃくちゃじゃないよ〜ぐちゃぐちゃね〜笑笑」
Z「可能性で言うと、A,F,D,Eかー⁈ 下位C,Bも殺人スライディング、故意デッドボール等なんでも駆使して、上位チームを食いまくり盛り上げましょー( ˊ̱˂˃ˋ̱ )」
Y「土佐丸野球やな~。武蔵や!」
司会「皆さんどうもありがとうございました。今やっている甲子園に負けない熱戦を後半戦に期待しましょう。」

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2024年度公式戦⑬第13戦

6月30日の試合で次の記録が達成されました。おめでとうございます。
E89高島昭治投手 - 通算2000打者(17人目)
E89高島昭治選手 - 通算100試合出場(176人目)

プレー写真1回表1死 2塁打で先制のチャンスを作ったD99須藤!
プレー写真2回ウラ無死 ライトに流し打ちで3塁打を放つE89高島!この日3安打の猛打賞!
D4-6E 緊迫のシーソーゲーム!同率3位へ

DとEは緊迫したシーソーゲームを繰り広げた。激しい攻防はチャンスを確実に点に結びつけたEが勝利。両チームは同率3位で並んだ。先制したのはDだった。初回、打撃好調の須藤が2塁打、江口が内野安打で続いた。このチャンスに鴨下がタイムリー2塁打を放ち、2点をもぎ取った。その裏、Eの先頭の中野が死球で出塁すると2盗、3盗を決め、森﨑が左前にタイムリーヒット。1点を返した。2回裏には高島が3塁打で出塁すると、桑田の犠飛で試合を振り出しに戻した。さらに3回表、同点に追いつかれたDは1死2塁で須藤が登場。この日2本目となる2塁打で1点を勝ち越した。これに対し、Eは4回裏、高島、桑田、荻山の長短打で一気に3点を奪取し、勝ち越しに成功。6回裏にも追加点を挙げ、逃げ切った。

A-F

(雨天延期)

B-C

(雨天延期)

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2024年度公式戦⑫第12戦

6月16日の試合で次の記録が達成されました。おめでとうございます。
A88久保田豊男投手 - 通算500奪三振(3人目)
B9川嶋歩選手 - 通算200試合出場(71人目)
A5嶋田純選手 - 通算500打席(107人目)

今日のホームラン

C河村 和宏 0号ソロ [お試し初打席]

 
C1-9A 首位Aが快勝。Cは2度のチャンスを物にできず

Cは3回表、お試し河村が強烈なデビュー、初打席初本塁打を放ち1-2につめよる。対するAは3回裏、四球と盗塁、宮出の安打、死球を挟み藤平の2点二塁打と山田、春原の3連打等で5点。一気に試合を決めた。投げては、制球に苦しんだ久保田をリリーフした柴田が嬉しい初セーブ。Cは序盤の満塁や得点圏での大きなチャンスにあと一歩、攻めきれなかった。

ヒーローインタビュー:A26近藤福仁(2回追加点のタイムリー)
「今日も打線の活躍もあり快勝でした。私は開幕以来久々にヒットが出ました。前の前崎さんの盗塁もあり、タイムリーになり良かったです。久保田、柴田投手もナイスピッチングでした。優勝に向けて頑張りましょう❗」

プレー写真2回ウラ2死2塁 A26近藤レフト前タイムリーヒット!(動画
プレー写真3回表1死 C河村のお試し初打席本塁打!(動画
D3-4xF 息詰まる接戦は満塁からのサ・ヨ・ナ・ラで決着。F勝利

2位F、3位Dの大事な一戦。Dは2回、江口のタイムリーで1点先制。対するFはその裏すかさず齋藤、佐藤令の連続長打で逆転に成功。最終回Dは、ツーアウトから大山、清水、須藤の3連打で同点に。しかし、Fは最終回裏3連打でワンアウト満塁とすると、監督ジョンの当たりはサードゴロ。これを弾いて即座にバックホーム。猛然とスライディングする下温湯の足が早く劇的なサヨナラとなった。

プレー写真5回ウラ無死2塁 F87齋藤 本日2打数2安打2打点、2長打の大当たり!(動画
プレー写真7回表2死2塁 D99須藤の同点タイムリー!(動画
B8-8E EのワンサイドからBが猛追。ドローに

3-3の3回、Eは3つの四死球で満塁とし3番森﨑の三塁打で3点を入れ3-7とリードを大きく広げた。粘るBは金井のこの日2本目の二塁打や久保田浩、氏家のタイムリー等で4回2点、5回3点を入れ追いついた。しかし、両チームのリリーフ投手山田、森﨑が踏ん張りそのまま8-8で引き分けた。

この試合の動画は最初の30分ほどしかありません。たいへん申し訳ありません。

プレー写真1回表1死3塁 B52久保田浩 大きな先制センター犠牲フライ!(動画
プレー写真2回ウラ2死2塁 F44黒岩 ライトへのタイムリー二塁打!(動画
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2024年度長野遠征レポート

「第36回全日本生涯野球大会」“おとうさんの甲子園”が今年も長野を舞台に6月1、2日に開催されコメッツからは代表選手16名と応援団1名が参加しました。

昨年に引き続き今年も開催前1週間は1日3回の天気予報とにらめっこの日々を過ごすことになってしまいました。

天気だけはどうにもならず、初日の第1戦は無事試合ができましたが、2日目の第2戦は降雨のため途中打ち切り、第3戦はジャンケンでの勝負ということになり、結果は大会参加久しぶりの全敗となりました。

今回は初参加のメンバーが3名いて、それぞれ来年もまた参加したいとの声をいただきました。ここ数年は「50歳以上」のリーグにエントリーしていますが、「35歳以上」「40歳代3名参加可」「60歳以上」「69歳以上」のリーグもありますので、来年は多くの方の参加により、年代に応じたエントリーで出場機会を増やすことを望んでいます。

天候には恵まれませんでしたが、行き帰りのバスの車内や宴会そして温泉にと普段とは違った時間を仲間たちと過ごし、楽しい2日間となりました。

代表幹事 石井啓之

プレー写真6月1日 出発~
プレー写真上田城址公園野球場に到着(今年はスムーズ)
第1戦 対望月マスターズ

―第1戦 大畠監督のコメント―

長野遠征参加メンバーご苦労さまでした。

近頃参加者固まって来ましたが、初参加の氏家さん、藤原さん、伊藤さん有難うございました。

この数年引き分けでジャンケン敗戦はありましたが、試合としては負けてませんでした。

今回2戦敗退、3試合目は雨天中止でジャンケン敗退。

来年は優勝旗持ち帰りたいです。

―試合実況―

全日本生涯野球大会は合計3試合、各ブロック4チーム総当たりで順位を決めます。昨年は準優勝、今年は一昨年と同じ優勝を!と参加者16名+1名ウキウキワクワクで早朝の池袋芸術劇場前を貸切バスにて出発しました。

昨年と同じく台風の影響が心配されましたが、幸い現地は雨も上がりグラウンドコンディションは良好。太陽も照りだし暑いくらいの気候になりました。今回の会場である上田城跡公園野球場は歴史があり以前はプロ野球も開催されたとか。東京コメッツの監督は、大畠。体調の関係からプレイはNGでも監督と飲み(笑)ならOK!と急遽参加となりました。毎年ですが、東京からの長旅?の疲れ(晴天サービスエリアのまったり感など)も少し残りながらの第1試合が始まりました。

対戦相手は、望月マスターズ。早朝野球チームで隣の佐久市から参加とのことです。初回から試合が動きました。先攻の東京コメッツは、先頭のパイセン川嶋がデッドボール。すかさず盗塁をきめ先制のチャンス。宍戸サードゴロの間に3進し、3番の長野初陣の氏家。コメッツで3ランホームランを近日打っていて好調。センターへの犠牲フライとなり先制の1点が入りました。続く4番藤原、転勤地の富山から参加。富山でも草野球を継続されているとのことで野球感等ブランクは全くありません。初球を振り抜くとセンターオーバー、フェンスまで到達するランニングホームラン。軽やかな走り(笑)で3点目が入りました。

対する望月はレフトへの2本のヒットと盗塁で2、3塁のチャンスを作ると、ここでコメッツにパスボール。バッテリーミスが出て1点。次打者のサードゴロの間に更に1点が入りました。しかし、好調藤原は後続を伸びのあるストレートで抑えました。3-2。

2回のコメッツは、先頭の毒舌葛谷が投手強襲安打と盗塁で再び得点のチャンス。しかし、去年の忘れ物を取りに来た馬目はセカンドフライ。ハチローこと佐藤令三振、初参加のJK伊藤進はセカンドポップフライでチャンスをものにできませんでした。

藤原は2回は3者凡退に、望月打線を寄せ付けません。しかし、3回ツーアウトとしたあとレフト前にテキサスヒットを食らうとここでバッテリーミスが連続。プロ野球仕様なのでホームベース裏が広くなっています。サードフライもオーライからのポロリ。次打者にレフト前ヒットを打たれたところで大畠監督が動き、捕手を元気印山田に交代しました。しかし交代直後サード後方のポテンヒットで逆転されてしまいました。3-4。長野ルールで投手は3回以上投球できませんので、藤原はこの回で宍戸に交代となりました。藤原はストレート変化球共に良くボールも走り、不運な安打もあり失点しましたが、明日の試合にむけて更に頑張ってくれるでしょう。

何とか追いつきたいコメッツは5回、長野のためにバットを新調した嶋村の打球はセンターのエラーと牽制悪送球を誘い、今年も毒舌継続キラーマン葛谷がレフトへ犠牲フライを放ち4-4。試合を降り出しに戻しました。キラー!!

4回を3者凡退に抑えた宍戸は、5回裏長野の絶対的サード石井の前の超ボテボテ内野安打&送球エラーで走者をためてしまいました。次打者もこれまたセカンド後方にポトリ。1点をリードされます。何ともポトリが多い試合です。あと1歩が届きません〜。ポテンの後は。。。嫌な予感が。。。ここまで好投の宍戸がライトオーバーの3塁打を打たれ、2点。またまた内野安打で4点目が入りました。

4-8とリードされたコメッツは6回、時間的に最終回となりました。石井イイ当たりのレフトフライ、パイセン川嶋粘るも見逃し三振、宍戸セカンドランニングキャッチで、まぁ詳しく書きましたがあっさり試合終了となりました。(笑)

外野フェンスが緑生い茂るキレイな山々のような自然豊かな歴史ある野球場で晴天のもと試合終了。惜しい(苦笑)敗戦となりました。このあと、開会式場へ移動し、和太鼓を聞き、夜の温泉と美味しい夕食と楽しいお酒を楽しみに宿に向かいました。お疲れ様でした。

プレー写真第1戦 対望月マスターズ
プレー写真中央ホテルにて 宴会
プレー写真6月2日 朝食 ~ホテルを出発
第2戦 対SB

―第2戦 葛谷監督のコメント―

試合前から再び雨が降り始め、4回表の攻撃終了後に雨天コールド。降りしきる雨の中3回投げた久保田投手、また寒い中出場した方お疲れ様でした。来年はこの悔しさを全勝して晴らしましょう。

―試合実況―

長野遠征2日目。3年連続で同じホテルに宿泊。毎度美味しい食事とニシンの丸焼き。トロッとした温泉の気持ち良さ。夜の宴会も楽しかったのてすが、翌日の試合に備え節度を持って早めに切り上げたメンバーも多かったようです。?(笑)

2日目。早朝から曇り空。雨もぱらつき始めました。コメッツは第2試合。第1試合の審判を担当。球場に到着したときには雨が降っていましたが、試合は行われることになりました。

引き続き小雨が降ったり止んだり。第2試合に入る頃から雨が少しづつ強くなってきました。そんな状況の中コメッツ、長野遠征第2試合が始まりました。対戦相手はSBクラブ、去年第3試合で対戦し5-4でコメッツが競り勝っています。打撃のチームという印象でした。

監督は葛谷。藤原と同室だったこともあり、2人で昨晩からオーダーを練りに練ったとのこと。昨日の1番打者川嶋がふくらはぎの負傷で欠場。1番に宍戸を抜擢。コメッツでも見たことがありません。

その宍戸が初回鮮やかなセンダー前ヒット。盗塁後、歴代スピードスター数見はサードにしぶとく転がす技ありの内野安打でいきなりチャンスメイク。ここまで采配が的中。3番藤原は昨日と同じく初球を叩くも平凡なショートフライに終わりました。つづく本日4番の久保田は数見の盗塁を予想し2球を見逃しましたが、捕手の強肩もあり数見走れずツーストライクと追い込まれます。4球目、あっ!ショートゴロに、スローモーションを見ているようなゆる~い6-4-3(ツーバン)のゲッツーでチェンジとなりました。遅い、遅すぎる、十万石饅頭。。。采配、外れました。。。

先発の久保田は雨でボールが滑り投球に苦しみます。ストレートを抑え気味に探りなからのピッチングとなりました。去年の長野の忘れ物を取りに来た馬目のリードに期待します。SBは先頭打者が粘り、フルカウントからセンターフェンスまで到達する3塁打。次打者はセカンドエラーであっさり1点を入れました。先発久保田は1球ごとにボールを拭いたり交換しながらもSB打線に捕まり長短連打を喰らい、初回6失点となりました。0-6。

天候もあり早く追いつきたいコメッツは、2回バッティング好調の氏家のレフト前ヒットと長野に人生をかけバットを新調した男嶋村がしぶとく四球を選びましたが、前JK近藤はフルカウントから三振に倒れ得点できません。残念。。。

雨が徐々に強さを増していきました。馬目の挟むボールをうまく使うように変更したリードが効き、2回は3者凡退に抑えました、ナイスリードでした。

3回のコメッツは、長野限定ハチローこと佐藤令がキレイなセンター前ヒット。いつものようにズボンのベルトを持ち上げながらファーストを駆け抜けます。しかし伊藤進は、セカンドイージーフライ。くやしさのあまりこの一打で自らポップフライ伊藤!と名乗っていました。(笑)山田、小説家ラーメン広中もあえなく倒れ得点できません。

3回には、SBにテキサスヒットから追加点をとられ0-7となりました。

更に雨が強くなり選手はずぶ濡れ状態。グラウンドも水が浮かんできました。コールドもよぎる中、コメッツ4回表の攻撃を迎えます。SBの投手も雨の影響でコントロールが定まりません。4つの四球と監督葛谷の意地のキラー!タイムリーで3点を入れます。しかし、ここで事務局と相手監督、コメッツ長野担当石井啓と葛谷監督による話し合いで雨天コールドとなってしまいました。雨天コールドは残念でしたが仕方がありません。

3試合目はジャンケン。ジャンケンも9人制となるとなんかハラハラドキドキで何気に盛り上がります。しかしながらこちらも負けてしまい長野遠征3敗となりました。。。悔しいですが、来年また頑張りましょう!

冷えた身体を温めるべく、バスに乗り込み、真田の温泉へ向かいました。試合が少なくなった分時間がとれ、2日間の疲れ、負けた悔しさ(笑)等を癒し、楽しい時間会話でゆったりと過ごせました。帰りのバスでは参加者全員の長野遠征の感想も聞け、夕暮れと共に楽しい至極の大人の遠足が終わりました。

2試合〜道中記録、カメラ撮影をしてくれた嶋村夫人には感謝いたします。勝利の女神とはいきませんでしたが、すいません。。。是非とも、来年、多くの参加者でリベンジしたいものです。

解説 久保田

プレー写真帰りも楽しく飲み会
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