10月19日の試合で次の記録が達成されました。おめでとうございます。
E97ジョンホフマン選手 - 通算30二塁打(81人目)
【10/20更新】公式戦3-6節3試合のスコアを掲載しました。訂正依頼は、11/3までにチーム監督から88久保田までご連絡ください。
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順位 | チーム | 試合 | 勝数 | 引分 | 負数 | 勝率 | 差 | A | B | C | D | E | F | G |
1 | Force | 14 | 11 | 0 | 3 | .785 | ― | 10/26F-A A1-15F F12-0A | B5-2F 11/9F-B 11/9B-F | F4-3C C5-9F F7-6C | D2-9F 11/16F-D D0-4F | E2-3F F7-4E E5-4F | ― | F7-6G G6-4F F5-2G |
2 | Believers | 16 | 10 | 2 | 4 | .687 | 1 | A1-3B B6-6A A1-6B | ― | B2-4C C17-9B B9-5C | B3-11D D2-7B B10-7D | E3-8B B4-3E E2-4B | B5-2F 11/9F-B 11/9B-F | G8-3B B8-8G G1-6B |
3 | Glory Seekers | 13 | 7 | 2 | 4 | .615 | 1.5 | G1-0A A2-6G G5-0A | G8-3B B8-8G G1-6B | C2-12G 11/9G-C 11/9C-G | 10/26D-G G13-9D 10/26G-D | G3-4E 11/16E-G G1-1E | F7-6G G6-4F F5-2G | ― |
4 | E-ne! | 16 | 8 | 1 | 7 | .531 | 1 | E2-0A A4-15E E8-0A | E3-8B B4-3E E2-4B | 10/26C-E E14-8C C6-4E | D1-18E E2-5D D3-6E | ― | E2-3F F7-4E E5-4F | G3-4E 11/16E-G G1-1E |
5 | Cheers | 14 | 5 | 1 | 8 | .392 | 2 | A2-1C 11/16C-A A6-6C | B2-4C C17-9B B9-5C | ― | C3-4D D2-11C C8-3D | 10/26C-E E14-8C C6-4E | F4-3C C5-9F F7-6C | C2-12G 11/9G-C 11/9C-G |
6 | 5Ds | 13 | 3 | 1 | 9 | .269 | 1.5 | A2-2D 11/9D-A 11/9A-D | B3-11D D2-7B B10-7D | C3-4D D2-11C C8-3D | ― | D1-18E E2-5D D3-6E | D2-9F 11/16F-D D0-4F | 10/26D-G G13-9D 10/26G-D |
7 | A↗yan | 14 | 1 | 3 | 10 | .178 | 1.5 | ― | A1-3B B6-6A A1-6B | A2-1C 11/16C-A A6-6C | A2-2D 11/9D-A 11/9A-D | E2-0A A4-15E E8-0A | 10/26F-A A1-15F F12-0A | G1-0A A2-6G G5-0A |
C26佐藤 優 1号2ラン
G80金井 悠太 2号3ラン
D33藤原 範 1号ソロ
2-2の同点で迎えた4回表、Dは藤原が復帰後初安打がライト最深部に達するソロホームランとなり勝越した。しかし六回裏Eは二三塁から嶋田純の三遊間タイムリーで同点。さらに監督ジョンにも二塁打が飛び出し、この回4点を入れ逆転した。投げては高島がコンビネーションよく完投で7勝目。奪三振も70となり独走。ショート佐藤志や大友捕手の好守備も光った。
Dは競り合いに持ち込んだがチャンスにE須藤の好守備も出て加点できなかった。
ヒーローインタビュー
ジョン監督談
Today’s win was a complete team effort. Batting, defence, and especially the pitching. Every aspect of the game was strong. This was one of E-Team’s best games this season.
今日の勝利はチーム全体の力の結晶です。バッティング、守備、そして特に投手陣。あらゆる面で力強いプレーが見られました。Eチームにとって今シーズン最高の試合の一つでした。


還暦レポートは会員専用ページの「還暦レポート」リンクからご覧ください。
10月5日の試合で次の記録が達成されました。おめでとうございます。
E5嶋田純選手 - 通算200盗塁(14人目)
E89高島昭治投手 - 通算550投球回(17人目)
C43森﨑敬一投手 - 通算250投球回(37人目)
B99上村進一選手 - 通算50打点(172人目)
E72佐藤志朗選手 - 通算100試合出場(181人目)
C29馬目 大輔 1号2ラン
Fは急遽コメッツ初先発先発となった長田監督を援護したい初回、3本の長打を含む4安打で4点を先制。長田投手は3回を5失点しながらも1安打で試合を作った。三回にも長田監督自らの2点タイムリー二塁打で計7点を入れ試合を有利に進めた。しかし自力のあるCは、四球をもぎ取りジリジリと攻め馬目監督のホームランも飛び出し最終回に1点差に詰め寄ったが、抜ければ同点の場面でセカンドへのライナーとなりゲームセットとなった。
【ヒーローインタビュー】
今日のヒーローは全員なので、代表して武藤主将にお願いしました(長田監督)
エース宍戸さんが不在の中、全員野球で何とか勝利を勝ち取ることが出来ました。チームも一体感があり、この勢いで残り3試合全員で頑張って行きたいと思います。


宍戸仁ー鈴木智両先発の好投で試合はあっという間にG1-2Bで六回へ。。
Bは、一二塁のチャンスに新人長島、山田陵、上村の3連打で4点を上げ一気に試合を決めた。投げては、絶好調鈴木智監督が1失点で堂々の完投勝利。サード大沢は8度の守備機会を全てさばいた。
Gは、4度サードまでのランナーを置き失策の1点止まり。あと1本が出なかったのが悔やまれた。
【ヒーローインタビュー】
🌟4回のタイムリーと三塁打を放った上村
「ピッチャーが好投しておりましたので何とか追加点欲しい場面と1点差に迫られた場面でタイムリーヒット4番らしい仕事が出来たのは非常に良かったです。これもチームのメンバーがチャンスを作ってくれたおかげです。チームメンバーに感謝です。このままの勢いで勝っていきましょう。」
🌟1失点完投の鈴木智監督
「とにかく勝ててホッとしています。あと一つとって、Fへの挑戦権をBチーム皆で掴み取りたいと思います!」


Eは二回、4本の安打と失策も加わり大量5点を先制。三回にも代わった投手から2つの死球と2本の安打で2点を追加した。高島投手と大友捕手の息の合ったバッテリーは、コンビネーション良くAを3安打完封。Aは最後に荻山の安打で意地を見せたが、序盤の失点が大きかった。
【ヒーローインタビュー】
完封勝利の高島投手
2回に5点もの大量援護をいただき、とても楽な気分でマウンドに立てました。攻撃陣の皆さんに感謝です!残り試合も少なくなってきました。少しでも多く、ジョン監督に勝利をささげたいです。



9月28日の試合で次の記録が達成されました。おめでとうございます。
F18宍戸敏和投手 - 通算800奪三振(1人目)
F18宍戸敏和選手 - 通算200得点(20人目)
F18宍戸敏和選手 - 通算150打点(26人目)
E99須藤聡之選手 - 通算250試合出場(36人目)
B39鈴木智信選手 - 通算100安打(133人目)
B68山田 陵 4号ソロ
Fは初回、秋月の内野安打を口火に4つの四球と釣部、石井公の連続ヒットにエラーも加わり28分間の先制攻撃で大量7点を入れ早々試合を決めた。投げては宍戸敏が2試合連読となる完封勝利でコメッツ歴代最多勝に並んだ。ガーサス!Aは、四球と間に落ちる不運な安打もあり出ばなをくじかれリズムに乗れなかった。
ヒーローインタビュー
初回石井公貴重なタイムリーヒットこの日攻守に活躍
「ありがとうございます。タイムリーはともかくフライは自信ありました。 皆さんのお陰で、60歳過ぎてからコメッツでお世話になり感謝しています。ありがとうございました。」


投打がかみ合いBが競り合いを制した。
高島ー鈴木智の投げ合いは、B初回の山田陵の4号ソロと、四回E満塁からのゴロの1点で同点の緊迫した展開。試合が動いたのは四回裏、Bはパスボールとフィルダースチョイスで2点をもぎ取った。対するEは、五回表ノーアウト満塁からの押し出し死球で1点を入れるが、鈴木智投手の力投で後続が断たれ追加点ならず。
Bは、さらに最終回この日3安打の山田陵を三塁に起き春原がダメ押しのヒットを放ち試合が決まった。
ヒーローインタビュー
ヒーローは、以下の二人
先制ホームランの山田陵
「まずは、Bチームのみなさん、勝利おめでとうございます!
先制ホームランについては、先発の鈴木智監督が、初回に3者凡退といい流れを持ってきてくれて、その流れで先制したいと思っていました。2アウトとなりましたが、打って出たいと考え、積極的に振りました。インコースを詰まり、あんなに飛ぶとは思っていませんでしたが、チームのメンバーの思いがひと押ししてくれて土手を越えてくれました!ありがとうございました!この勢いで次も勝てるように頑張りましょう!」
決勝タイムリーの春原
「三塁ランナーの山田さんを返そうとなんとかバットに当てた打球が、志朗さんのファインプレーに阻まれたと思いましたが、追加点になって本当にラッキーでした。」


この試合は10/26に実施。
9月21日の試合で次の記録が達成されました。おめでとうございます。
F18宍戸敏和投手 - 通算110勝(2人目)
※あと1勝で歴代1位タイ(1位 佐久間 司朗 111勝)
E22大友健一選手 - 通算150四死球(17人目)
Fは二回、エラーと2つの四球で満塁とすると新人斎藤亘が痛烈に三遊間を破るタイムリーを放ち、その後のエラーもかさなり2点を先制した。投げては宍戸敏が6安打完封。宮出捕手の好リードも光った。Dは、スコアリングポジションでのダブルプレーなど流れを引き寄れられなかった。
ヒーローインタビュー
二回タイムリー安打斎藤亘
諸先輩方を差し置いてヒーローというのは恐縮ですが...💧
チャンスで回してもらいましたので次につなごうと真っ直ぐ狙いで強く弾き返すことだけ考えてバットを振りました。結果を出せて良かったです。今回の勝利で弾みをつけ優勝目指して次も勝ちましょう!


両チーム一歩も引かない投手戦を繰り広げた。先制したのはG。伊藤、滝沢、山田監督のタイムリーで下位打線がみごとにつながった。その裏Eは、柴田のライト前タイムリーで同点とした。その後高島、宍戸仁投手の好投と両チームの堅実な守備で引き分けた。特に両チームのサードショートは安定し、好ゲームに貢献した。


1点先制されたAは二回。鴨下、廣田の連続タイムリーで2点を入れ逆転。
対するCは、相手投手の乱れに乗じ、テキサスヒット1本で4点を入れ逆転に成功。しかしAは、塩山、佐川、助っ人の3連続二塁打で4点入れ再逆転で6ー5とした。しかし、Cも意地を見せ佐藤優の技ありヒットで同点とした。
その後両投手が立て直し、どちらも譲らず引き分けとなった。
観戦し、とても楽しい試合だった。

