【11/20更新】秋季第5戦まで。還暦レポートは会員専用ページからご覧ください。
【訂正 11/18】公式戦第20戦FvsCのスコアを訂正しました。
【更新 11/17】公式戦第20戦3試合のスコアを掲載しました。訂正依頼は、12/1までにチーム監督から88久保田までお願いします。
【更新 11/10】公式戦第19戦3試合のスコアを掲載しました。訂正依頼は、11/24までにチーム監督から88久保田までお願いします。
順位 | チーム | 試合 | 勝数 | 引分 | 負数 | 勝率 | 差 | A | B | C | D | E | F |
1 | ARE | 20 | 12 | 4 | 4 | .700 | ― | ― | A7-2B B2-3xA A10-7B B6-6A | A12-7C C1-9A A2-4C C2-12A | D2-3A A13-10D D2-2A A5-5D | A6-4E E7-9A A10-2E E2-1A | A1-3F F5-5A A4-1F F4-0A |
2 | Firebirds | 20 | 12 | 2 | 6 | .650 | 1 | A1-3F F5-5A A4-1F F4-0A | F2-3B B1-5F F4-6B B6-5F | F18-2C C1-8F F15-0C C3-13F | F8-6D D3-4xF F5-8D D4-4F | E0-5F F5-2E E1-0F F10-1E | ― |
3 | Devil men | 20 | 10 | 3 | 7 | .575 | 1.5 | D2-3A A13-10D D2-2A A5-5D | B4-6D D12-2B B4-0D D15-2B | C3-6D D2-1C C3-13D D3-0C | ― | D9-4E E7-2D D4-6E E2-10D | F8-6D D3-4xF F5-8D D4-4F |
4 | Emperor | 20 | 9 | 1 | 10 | .475 | 2 | A6-4E E7-9A A10-2E E2-1A | E10-5B B8-8E E3-4xB B8-11E | E4-3C C6-5E E5-1C C5-11E | D9-4E E7-2D D4-6E E2-10D | ― | E0-5F F5-2E E1-0F F10-1E |
5 | BE FIRST | 20 | 6 | 2 | 12 | .350 | 2.5 | A7-2B B2-3xA A10-7B B6-6A | ― | B9-12C C6-5B B9-1C C5-16B | B4-6D D12-2B B4-0D D15-2B | E10-5B B8-8E E3-4xB B8-11E | F2-3B B1-5F F4-6B B6-5F |
6 | Challenge | 20 | 5 | 0 | 15 | .250 | 2 | A12-7C C1-9A A2-4C C2-12A | B9-12C C6-5B B9-1C C5-16B | ― | C3-6D D2-1C C3-13D D3-0C | E4-3C C6-5E E5-1C C5-11E | F18-2C C1-8F F15-0C C3-13F |
注目の優勝争いは最終戦でAが快勝し、見事ARE🏆を達成しました。Aチームは一時2位に2.5ゲーム差をつけ、優勝決定も早いかと思われましたが、監督3年目宮出監督の絶妙の采配?により優勝争いは最終戦へ。Fチーム逆転優勝の可能性もある中、最後は自慢のメタボ打線が本領を発揮し、栄冠を勝ち取りました!優勝おめでとう🎉🎉🎉
11月17日の試合で次の記録が達成されました。おめでとうございます。
E60木川史弘選手 - 通算200四死球(5人目)
F18宍戸敏和選手 - 通算200安打(34人目)
C79葛谷優彦投手 - 通算300投球回(34人目)
E43森﨑敬一投手 - 通算200投球回(46人目)
E56吉村 成哲 2号ソロ
B80金井 悠太 4号2ラン [2試合連続]
この試合の動画は30分ほどしかありません。申し訳ありません。
Aは勝ちましたがFも負けなかったため、優勝争いは最終戦に持ち越されました。最終戦、Aは引き分け以上で自力優勝です。Aが負けてFが勝つと同率になりますが、対戦成績で勝るFの逆転優勝になります。Dの優勝はなくなりました。
11月10日の試合で次の記録が達成されました。おめでとうございます。
E43森﨑敬一投手 - 通算20セーブ(1人目)
F6下温湯光司投手 - 通算50登板(46人目)
C77大畠敏祐選手 - 通算100打点(68人目)
A70春原貴幸選手 - 通算100安打(132人目)
C10松本英一選手 - 通算50四死球(134人目)
E43森﨑敬一選手 - 通算50打点(169人目)
B80金井 悠太 2号3ラン
B80金井 悠太 3号2ラン [2打席連続]
(動画は前半がピンボケになっています。申し訳ありません。)
首位を走るAがCを12-2で下し、快勝した。Aは1点ビハインドで迎えた1回裏、無死1、3塁の好機に山田陵のタイムリーヒットで同点に追いついた。さらに春原、柴田陽、佐藤志が3者連続で安打を放ち、この回に一気に4点を奪取。序盤で試合の流れを掴んだ。その後も着実に得点を重ね、終わってみれば15安打で12得点と、打線が爆発した。特に嶋田が3安打の猛打賞、藤平は4打数4安打と打ちまくり、Cを圧倒した。一方、Cは初回、死球と守備のミスで幸先よく1点を先制したものの、Aの柴田陽、久保田豊の巧みなピッチングに打線が沈黙。わずか3安打に終わり、6回に1点を返すのが精一杯だった。
首位Aを猛追する2位Fと、逆転優勝を狙う3位Cの熾烈な争いが繰り広げられた。試合は4対4の引き分けに終わったが、Fが最後まであきらめない粘りを見せた結果だった。序盤はDが試合の主導権を握った。初回、鴨下のタイムリーで1点を先制。続く3回には、1死満塁の好機で嶋村がセンター前に安打を放ち、1点を追加した。さらに東岡の犠牲フライと鴨下の左前安打で計3点を挙げ、リードを4点に広げた。先発の鴨下は要所を締め、バックの堅守にも支えられ、相手に得点を許さなかった。しかし、Fはここから驚異的な粘りを見せる。6回、2死から佐川が左前安打を放ち、反撃ののろしを上げると、続く下温湯が死球で出塁し、2死1、2塁のチャンスに。上村のライト前タイムリーで1点を返すと、試合の流れは一気にFに傾いた。さらに宍戸敏の2塁打や相手の守備の乱れを突いて、同点に追いついた。Fは勝利こそ逃したものの、粘り強い戦いで優勝争いに望みをつないだ。一方、Dは勝利目前で追いつかれる展開となり、悔しさを残す試合となった。
序盤の猛攻を守り切ったEが、Bの追撃を振り切って勝利を収めた。Eは1回、先頭の荻山が右前安打で出塁し、続く森﨑が2塁打を放ち、先制の1点を奪った。勢いに乗ったEは、吉村、武藤、滝沢、長田が長短打でたたみかけ、打者一巡の猛攻。一挙に7点を挙げた。一方、Bも反撃に転じた。5回と7回には、金井が見事な2打席連続本塁打を放ち、追い上げを見せたが、序盤の大量失点が響き、逆転には至らなかった。
AがFに敗れ、優勝争いは最終戦にまでもつれ込みそうな気配になってきました。A、F、Dの上位3チームに優勝の可能性があります。
10月27日の試合で次の記録が達成されました。おめでとうございます。
F18宍戸敏和投手 - 通算5000打者(1人目)
F18宍戸敏和投手 - 通算100勝利(2人目)
F18宍戸敏和投手 - 通算1050投球回(2人目)
A88久保田豊男投手 - 通算750投球回(6人目)
E89高島昭治投手 - 通算450投球回(25人目)
F97ジョンホフマン投手 - 通算150投球回(53人目)
D21鴨下誠投手 - 通算300奪三振(19人目)
C16石井公明選手 - 通算100四死球(57人目)
B11馬克和選手 - 通算50四死球(133人目)
E73河村 和宏 1号ソロ [コメッツ1号]
B76宍戸 仁 2号2ラン
Aが勝てば優勝が決まる。Fは逆転優勝を目指し、残り全勝が必須。Fは、1点リードの2回、ジョン監督のセンター前ヒットと死球内野安打で満塁とすると、下温湯が押し出しの四球をもぎ取り、続く上村にもセンター前タイムリーが出て3点を追加し、試合を優位に進めた。対するAは、その後久保田豊がF打線を7回までゼロに抑え、緊迫した試合となった。しかし、F先発宍戸敏のストレートを中心とした投球にAは散発3安打6三振で完封された。メタボ打線沈黙。これで優勝は、A、D、Fに可能性が出た。
初回のピンチを切り抜けた両チーム。Eは、3回2アウトから森崎と吉村のはヒットで先制した。その裏Dは、四球と廣田のヒットで1、3塁とすると、塩山のタイムリーで同点、続く大山の3塁打で逆転した。対するEは6回、河村のホームランで1点差に迫るが、その裏Dが守備の乱れをついて大量7点を入れ、時間切れで試合が終わった。
Cは初回先頭の中村徳の2塁打と敵失の後玉田の2塁打で幸先よく先制したが、Bはその裏、ノーアウト満塁から押し出しと柴田進の2塁打で逆転。2回にもBは、2つの敵失と四球内野安打と久保田浩のタイムリー等で一挙5点を入れた。対するCは、3回にこの日2本目の中村徳の2塁打や鈴木智、西村の安打で3点を返すが、Bは宍戸仁のダメ押しのホームラン等で加点し、結果大量14得点。え〜両チームお疲れ様!
10月20日の試合で次の記録が達成されました。おめでとうございます。
F18宍戸敏和投手 - 通算1050投球回(2人目)
D21鴨下誠投手 - 通算300奪三振(19人目)
E89高島昭治投手 - 通算450投球回(25人目)
F97ジョンホフマン投手 - 通算150投球回(53人目)
4位のEが首位Aを2-1で下し、リーグ優勝争いに新たな展開をもたらした。Eは初回、2死から怒涛の攻撃を展開。吉村の2塁打を手始めに、武藤、河村、高島と4者連続長短打で2点を挙げ、試合の主導権を握った。Eは先発のエース高島、後を継いだ森﨑がA打線を3安打に抑え込んだ。Aは最終7回、意地を見せる。1死から藤平が四球で出塁すると、山田陵が右前打で繋ぎ、春原の三ゴロの間に1点を返した。しかし、これが最後の得点となり、及ばなかった。この結果、首位Aは残り3試合を残して2位とのゲーム差が1.5に縮まり、シーズン終盤での優勝争いは予断を許さない展開となってきた。
Fが序盤から猛攻を見せ、圧勝を飾った。1回2死2、3塁で、宍戸敏、ジョン、大代が3連続で安打を放ち、まず3点を先制。続く3回には打線が火を噴き、佐川の3塁打など計6長短打で一挙に7点を追加。試合の流れを完全に掌握した。一方、Cは5回に1点を返し、6回には西村、松尾、玉田の連続安打で2点を奪ったものの、反撃はここまで。Fのリードを崩すことはできなかった。
Dは初回、1死2、3塁の好機に東岡がレフト前タイムリーを放ち、2点を先制。続く2回には無死2、3塁から堀野がセンター前に安打を放ち、さらに2点を追加。その後も毎回得点を挙げ、リードを着実に広げた。一方、Bは1回に2死3塁から大友がレフト前にタイムリーを放ち1点を返した。6回には久保田浩、大友、柴田進の3者連続安打で1点を追加。反撃の姿勢も見せたものの、15四球と5失策が痛かった。